お久しぶりです、現役テキトーナースのさやみんです。
今回も医療用語解説に行きたいと思います。
結構専門的な略語なんですが
MMって知っていますか?
今回は血液内科のことについて簡単に説明したいと思います。

MMとは多発性骨髄腫のこと

MMとは多発性骨髄腫のことです
Mタンパクと呼ばれる物質が血液の中に多くなり、骨髄の中に形質細胞の増殖があることなどが診断の決め手になります。
後は抜き打ち像と呼ばれる、XP(レントゲン検査)をした際に骨を型ぬいたような空洞が見られるのが特徴です。
私が実際に患者さんを見た感想としては、最初は腰痛が酷くて整形外科などに通院していた高齢者が、実は検査してみたらこの多発性骨髄腫だったというケースが多かったように思います。

血液内科は他の科よりもかなり専門用語が多いのが特徴的

血液内科ではかなりこのような専門用語が飛び交い、カルテもまったくチンプンカンプンなので、血液内科に就職したときにはとにかく疾患から検査まで専門用語を攻略しておきましょう。
とはいっても私も血液内科はちょっと苦手なです。
その理由はこの専門用語の多さとは別にあるんです。

血液内科はなぜか几帳面&潔癖な患者が多い

これは医療者なら暗黙の了解の事実だと思います。決して大きな声では言えないけれど、患者の特徴としてなぜか
  • 性格が細かい
  • 几帳面
  • 潔癖症
という特徴があります。
まさに私と正反対な真面目な方が多いのが特徴です。
毎日の検査結果や医師の説明を細かくメモを取ったり、毎日の習慣などもかなり時間に正確に行動していたりします。(中には例外の方ももちろんいますが)
なので、私みたいなテキトーナースが担当になると
「おまえなんかアテにしない」
といわんばかりの視線で見てくるので、ちょっと血液内科は苦手なんですね〜(><)
そんな自分を隠して、仕事顔に変身できればプロなんでしょうが、私は常に素の自分が出てしまうので無理です。
話はそれましたが、MMとは多発性骨髄腫のこと。そしてよく間違われる白血病や血友病はまったく異なる疾患ですので、よく理解しましょうね。(←してない)
Dr.もかなり専門用語が好きなので、もし血液内科で働くことになったら、ちゃんと疾患や略語を理解してより良い看護を提供できるようにしましょう。