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看護師になるのに大変なのは実習だけだと思ってる人が多いようですが、そんなことはまったくありません。

確かに実習は死ぬほど辛いけれど、それは看護学校2年生か3年生の話で、入学してから実習が始まるまでは、楽に過ごせるのかなんて思ったら大間違いです!!

実習並みに厳しい実技テスト

入学してから、看護技術という科目をすぐに学び始めます。いわゆる、看護師として身につけていなければいけない技術です。

しかも、その技術ひとつひとつに実技試験が設けられており、試験官である教官と1:1で練習した実技を実践し、評価してもらうのです。

それが本当に厳しくて、合格する為に何度も何度も放課後に同級生らと練習するのですが、それでも落とされることも少なくないのです。

別に私だけが出来が悪いとかではないんですよ!!

40人程度のクラスで、合格したのが5人だけとかいう信じられない実技テストもありました。ちなみにバイタルサインのテストです(-_-;)

何故そんなに落ちるのか・・・

教師の意地悪さと制限時間の厳しさですかね(笑)

うろ覚えですが、あの時は3分以内にバイタルサイン(体温、脈拍、血圧)を測定しなさいとかの試験だったような気がします。

ほとんどの学生は、バカ真面目に体温計を入れて、脈拍を1分キッチリ測定してから血圧(水銀血圧計を使用)測定・・・なんてしているうちに、タイマーが鳴ってアウトー!!という流れでしたね〜(´Д` )

あんなに、基本と根拠!!なんて言っておきながら、試験では省略と効率の良さを求めてくるって・・・大人の腹黒さを実感した瞬間でした。

合格出来るまで追試!!それでもダメなら留年に・・・

この実技テストの怖いところは合格できなければ留年になるという点です。学校によって、追試の回数も違うと思いますが、その回数の内に合格できなければ留年確定になります。

実際に実技で落ちて、留年してしまった同級生も数人いました。

留年にはならずとも、夏休みなど長期休みが、テストのための練習で潰れることもよくある話です。

なので、看護学校に行くなら生半可な気持ではなく、最初から最後まで気合いを入れて行きましょう。

実技テストでどんなことをするの!?

看護技術の項目を実技テストで評価すると言いましたが、具体的にどんな試験なのかを教えます。

  • ベッドメイキング
  • バイタルサイン
  • 保清(オムツ交換と清拭)
  • 移乗
  • 採血

思いつく限りでこんなとこですかね!?
まだあったかもしれませんが・・・

ちなみに実技テストの相棒は人体模型のような人形(名前はさくらさん)と腕の模型です(笑)愛着が湧くくらい、練習しまくりましたから。

看護学校には覚悟して行きましょう

辛いのは実習だけではなく、それまでにもたくさんの苦難があることを忘れないでください。

でもその苦難を乗り越えた先に、憧れの看護師になることが出来るのです。

ぜひみなさん頑張って、素敵な看護師になってくださいね〜(^^)