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高卒ストレートと社会人の違い

私は学生時代から様々な看護師を目指す人々を見てきました。その中には、私のように社会経験がある人も少なくありませんでした。それでも、割合的には8:2高卒ストレート:社会人でした。

 

ともに看護師を目指す中で感じたのは

社会人の方が負けない!!!
ということです。

 

学校も仕事もすぐに辞めてしまう人が多い高卒ストレート

この表現を不快に思った方はすいません。ですが若い子たちを見てきて、こんなに安定した看護師への道をどうして辞めてしまうのかと疑問に思うほど、みんな簡単に辞めていきました。

確かに自分には看護師は向いていなかった、など理由は様々なあると思いますが、私個人の考えとしては、

『アラサーの私ならそんな甘いこと、言ってられっかよ!!』

と思います。

 

学生時代の頃は実習が受からず、「夏休みに補修になった」とか、「指導者が怖かった」とかの理由で辞めていく同期。働いてからは、「思ったより給料安い」とか「クリニックの方が楽だし〜」とかで、去っていきました。

せっかく学校に受かって、看護師へのレールが敷かれたというのに、一時期の挫折で諦めるなんてもったいないと思います。

私なんて挫折だらけの人生でしたから(笑)

 

就職後もお給料が安いと嘆く同期。私はたった半月しか働いていないのに初任給16万円貰えただけで、本当に感激しました。

 

20万円を超えただけで、どんなに有難かったことか。バイト時代には、越えられない壁でしたから。

 

と、自分語りはこのくらいにして、社会人が看護師を目指すメリットを考えてみたいと思います。

 

挫折の経験や働くことの大変さを身をもって実感している

これを知っているかどうかで、決意が本当に違ってきます。

私はフリーター時代、バイトをする中で、「自分はこんなことしかできない。」と諦めに近い、挫折を味わいました。そして、1か月フルに働いても10万ちょっとの給料。ボーナスなんて夢のまた夢( ;∀;)

そんな底辺の生活とは真逆の安定した看護職。

看護師になれたら、「この仕事を一生続けよう、誇りにしよう」と心から思えるはずです。

 

後がない

そのままですが、このチャンスを逃したら、一生底辺の生活です。

 

高卒の10代の子達なら、ダメだったら次の仕事を見つける事ができるけれど、社会人でアラサーとなれば、どんどんチャンスは無くなっていきます。

その恐怖で、死にものぐるいで看護師になろうと必死になれます。その決意があるからこそ、看護学校も卒業出来るし、誇りを持って仕事も出来るようになるのだと思います。

 

だから諦めないで!!

これを読んでくれている人は、少しでも看護師に興味があるとか現状を変えたいと思っている人だと思います。

挑戦しなければ、何も変わらないです。少しでもやってみようかなと思ったら、その時が人生を変える時だと思います。

 

こんな私でも看護師になれたのだから、みなさんも少し勇気を出してみて下さい。

看護師になる2016 (週刊朝日ムック)

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