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今回は私自身がなぜ、社会人から看護師の資格を取ろうと思ったのかを書いてみたいと思います。

看護助手の頃の話

私は看護師になる前は、製造や販売、病院の助手などで働いていました。正社員もありましたが、ほとんどはアルバイトやパートなどの非正規雇用でした。

 

助手として勤務していたある日、いつも通り手伝いの仕事をしていた中で、来院していた患者さんの子供を診察中だけ相手をするようにと院長から言われました。

 

子供もいない私は戸惑いましたが、とにかく子供を飽きさせまいと一生懸命一緒に遊んだつもりなのですが、院長にはそんな私が良く見えなかったのでしょう。それは次の日から突然始まりました。

 

今までは話しかけると、普通に会話してもらえていたのですが、急に無視されるようになり、質問をしても無表情で

「ほかの人に聞いて。」

さらに、エスカレートしていき、週5日のシフトは理由もなく週3日まで減らされました。もちろん、お給料も時給計算なのでかなりの減給に・・・

当時の私は、なぜ急に冷たい仕打ちをされたのかわからず、本当に悩みました。鬱っぽくもなったし、仕事に行こうとすると、急に涙があふれて、体が震えました。それでも行かなければ、生活が出来なかったので、毎日無理やり仕事に行きました。

 

一緒に働いていた同僚らは、心配してくれていたのですが、ある時、院長が冷たくなった理由を教えてくれたのです。

あの時の子供への接し方が気に入らなかったのだと・・・

なんか、悲しいというか悔しくて。

精一杯やった自分が認められないって、言葉にできないやるせなさで胸いっぱいになります。自分自身のプライドはズタズタでした。

その後はしばらく、凹み続けました。

そして悲しさと悔しさは、自分を変えるきっかけになりました。

 

自分に自信を持てるようになろう、あんな奴に振り回されないくらい強い自分になろう。

なら、どうしようか・・・

 

何か資格をとろう、そして逆に必要とされる人間になってやる

 

なんというか怒り狂っていたような気がします。院長を〇してやりたいと思ったこともありましたし(-_-;)

 

その後は年末の個人面談で、自分の思っていたことをすべて院長にぶつけて、その日限りで病院を辞めました。

 

そして、その後は看護学校を自力で調べて、入学、卒業、国家試験、就職・・・そして今があります。

今になって思うこと

あの時は若かったと思います。院長を不快にさせてしまったことも未熟だし、それに振り回されていた自分自身が未熟だった。

でも、あの経験が今の私を作ってくれたのも事実。

 

今は感謝をしてもいいかもしれませんね(;^ω^)

いいことばかりを考えて看護師になっている人ばかりではない

私のようにネガティブなきっかけで看護師を目指す人もいてもいいと思います。

理想の看護師さんとか、昔出会った看護師さんとか、そんなきれいごとばかりで、看護師を目指す人ばかりではないんです。

こんな私でも看護師としてやっていけてます。もし、人生に悩んでいる人がいたら、挫折を味わっている人がいたら、少しでも応援出来たらいいと思います。

自分語り、読んでくれてありがとうございました(>_<)