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子育て中のママさんの中でも、看護師を目指してみようかなと考えている人もいるのではないでしょうか。

 

私は現在看護師で育休中の身ですが、ぜひ子育て中のママさんには看護師の資格取得を目指してほしいと思っています。そして、決してそれは不可能ではありません。

これから看護師の取得を考えているママさんにぜひ読んで参考にしてみて下さい。

ママが看護師になるメリット

女性の社会進出が進み、子育て中のママでも仕事をしながら、家事、育児を両立するのが当たり前の世の中になってきました。周りのワーママ(ワーキングマザー)をみて、焦りを感じているママさんも少なくないと思います。

子供が就学したりと、ある程度成長すると

 

「私も働いてみようかな・・・」

 

と考え始めるママも多いようです。

ママが働きたいと思う理由

ここで、子育て中のママがなぜ仕事復帰をしようと思うのか、その主な理由をまとめます。

  • 子供に手がかからなくなったから
  • 生活費や学費が心配だから
  • 周りが働き始めたから

この辺でしょうか?

 

子供が大きくなるにつれて、教育費なども増え、また大学進学のための費用も貯蓄しておかなければならず、経済的に余裕がなくなってくる家庭も多くなってきます。

 

そうするとまず考えるのは、とりあえず近所でパートでもしようかしら?というパターンです。

ママが仕事復帰にありがちな仕事の特徴

そこで、近所のスーパーのバイトや事務などのすぐに始められる仕事でももちろんいいのですが、そういった仕事の特徴は

  • 給料が少ない
  • キャリアアップができない
  • 待遇が良くない
  • やりがいに欠ける

というデメリットがあります。

もちろん例外はありますが(;・∀・)

 

これからの長い人生だからこそ誇れる仕事を

現在、女性の初産の平均年齢は大体30歳です。今後も高齢化してくとは思いますが、その子供が小学校に上がった時には36歳

現在定年と言われている65歳までは、29年間も労働期間があるのです。もしかすると、定年がさらに高齢になるとそれ以上に働くことになるのです。

 

出産前に働いていた期間とは比にならないくらいの長期間だということがお分かりでしょうか?

 

だからこそ、産後の仕事復帰は軽く考えてはいけないのです

 

労働者不足の今、とりあえずで仕事を決めてしまうと、なかなか辞めることだって困難になってしまうのです。

 

だからこそ、産後の仕事復帰については、自分の人生をも左右することを心得て、十分に考えて選ぶことが大切です。

 

看護師をお勧めする理由

私は看護師になって、本当に良かったと思っています。仕事自体にもやりがいがあって大好きですし、さらにそれに伴う恩恵を受けられることもメリットだと考えています。

例えば

  • 経済的に余裕が出る
  • 子育てしやすい
  • キャリアアップや転職にも有利

などがあります。

 

看護師は足りないとも、余っているともいろいろ言われていますが、私自身が転職活動をした経験から言えることは

「職場は選び放題」

だということです。仕事場がなくて、働けないなんてことは絶対にありません!

また、子育てしやすいという点は、疑問に思う人もいるかもしれません。確かに夜勤などのイメージがあって、子育てには向かないという職場もありますが、すべてがそうなわけではありません。

 

こちらの記事にも詳細が書いてあります。
何か資格を取りたいと考えるママに看護師を勧める理由

 

ママにおすすめな看護師への道のり

看護師になるには、看護学校に進学する必要があります。

これを聞いただけで、

「いやいや無理だわ!」

と思う人もいるでしょう。実際私は子供がいなくても、そう思いましたから(笑)

でも、学校に通う期間は早くて3年間ですが、先ほど書いたこれからの30年の方が大切だと思いませんか?

やりがいのない仕事場で、ずっと昇進もなく働き続けることの方が精神的につらいのではないでしょうか⁈

 

そして学校によっては、仕事をしながら、学校に通えるようなカリキュラムのところも存在します。

 

准看学校という選択

准看学校というのを知っていますか?看護学校とは少し違います。

 

看護師ではなく准看護師を養成する学校です。

看護助手と准看護師と看護師の違いは⁉なるにはどれがいいの!?【資格取得・転職】
 

上の記事を見てもらうとわかるのですが、ママさんにおすすめの資格取得の道のりは

看護助手の仕事を見つける(仕事なら何でもいいが医療に興味があるなら看護助手がおすすめ)

准看学校に受験、入学

働きながら、学校に通う(2年間)

准看護士の資格が取れる

准看護師として働く or 看護師を目指してさらに進学する

という道のりです。

 

これなら、経済的に余裕がなくても、働きながら資格を取得することが出来ますし、看護助手として働くことで医療の現場の雰囲気も知ることができ、必然的に医療に携わりながら最終的には看護師の資格取得までステップアップしていくことが可能なのです。

 

准看学校の試験とは

でも、今更学校に行くなんて、頭よくないし・・・と思う人もいますよね。

 

安心してください!准看学校の受験資格は「中学卒業」が条件で、入学試験も中学レベルの問題なのです。

私が受験した学校では、数学の問題は分数の計算が出ました。本当です!

こちらを見てみると、アナタにも出来そうな気がしてくるはず!

【社会人から挑戦】看護学校を受験するために必要な学力とは

少しでもチャレンジしてみようかなと思ったら

この記事を読んで、自分にもできるかな・・・⁈なんて思ってもらえたら、私は本当にうれしいです。

 

やる気になったら、あとは自宅近くの学校を探してみましょう。
意外と近くにあったりしますよ。そして学校ごとに費用なども異なるため、十分に情報収集することが大切です。

 

この本は、全国の看護学校のデータが載っています。

ここで行動するかしないかはあなた次第ですが、これからの長い人生、皆さんも誇りを持てる仕事でやりがいを感じながら働いてみませんか?

 

社会人から看護師を目指す方にぜひ読んでもらいたい記事↓

社会人が看護師になるために選ぶべき学校とは
社会人経験があるからわかる、看護師のありがたさ