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私は一人目の子供を出産後3年間、看護師として一般的な3交代の勤務と、早番遅番のシフトをこなしていました。

 

さすがに子供が3人いる今はちょっと限界があり、夜勤を控えていますが、当時の仕事をこなすコツについて、振り返りながら書いていきたいと思います。

 

子育て中のママはこれだから・・・と思われたくなかった

まだ看護師になりたてでしたが、仕事もある程度覚えてきて、上司から任されることも多くなり、後輩も出来たりと、本当に仕事が楽しいと思っていました。

 

当時から子持ちの看護師ママは当たり前にいましたが、夜勤までしている人はごく一部、ほとんどは時短勤務で週3日程度の出勤が当たり前なかんじでした。

 

そんなママさん看護師に向けられていた周囲の冷たい目線。

 

「子供を理由に休めていいよね」

「これだから子持ちはアテにならない」

そんな先輩の文句を聞きながら、看護を現場で学んでいました。

 

そのせいか、自然と

「私は子供を産んだら、絶対に迷惑をかけないようにしよう」

という決意が出来ていました。

その決意もあり、産後の面接で希望の職場を聞かれた時は、迷いなく産前にいた忙しい急性期の病棟を希望しました。

しかし、初産で産後ということもあり、少し落ち着いた内科病棟に配属になったのでした。

そこでは、フルタイムで3交代、早番、遅番すべてこなしました。

仕事終わりの勉強会や研修にも参加し、子持ちというレッテルに負けない気持ちで日々働いていました。

 

今になって振り返ると、この意地が何よりも仕事と育児の両立を支えていたのではないかと思います。

使えるサービスはありったけ利用する

  • 病児保育
  • 夜間、休日用の託児所(3ヶ所登録)
  • ファミリーサポート
  • 家政婦(検討したけど、金額見て辞めた)

病児保育

まずは必ず登録しなければいけないのは、病児保育です。

 

子供が急に熱を出した時、インフルエンザなどで登園できない時にはこの病児保育を利用します。

 

例えば朝になって、熱を測ったら、予想以上に高かった!!なんていう場合もありますよね!?

 

そんな時はすぐにかかりつけに受診し、病児保育用の診断書を書いてもらって、そのまま病児保育に預けて、少し遅刻して仕事へという流れで職場に行きます。

 

私は基本的に丸1日の休みはもらいません。

その病児保育の枠がいっぱいで預け先が無い場合は仕方なく休みますが・・・

 

夜間、休日用の託児所

私は土日もすべてフルタイムで勤務としていたのですが、さすがに公立の認可保育園は日曜日は休みだったため、月に4.5回ある日曜日は旦那や実家と交代で面倒を見ていました。

それでも旦那に急な仕事が入ってしまったり、予定が狂ってしまうこともしばしば。

そんな時にはこの民間の託児施設がとても役に立ちました。

 

中には、24時間対応の託児もあり、夜勤をしながらでも、子供をプロの方に見てもらえる安心感はとてもよかったです。

 

他にも

  • 自宅近くの託児所
  • 旦那の会社の近くの託児所

など、とにかく預ける可能性のある託児所に登録しまくりました。

 

ファミリーサポート

ママなら知ってる方も多いはず。各自治体で運営されている、子供を一般の方に預かって貰えるサービスです。

 

私は個人的に、他人の一般家庭に子供一人で預けることに抵抗があったため、登録だけをして、実際に利用することはありませんでした。

それでも

  • 託児所より安い
  • 保育園などへの送迎もしてくれる
  • 病院への受診もしてくれる

などメリットはかなりありますので、一般家庭に子供を預けることに抵抗がない方にとっては、とても便利なサービスと言えるでしょう。

 

家族や親戚を利用し徹底的にシフト管理

看護師の仕事は本当に不規則です。

 

毎日同じ時間に出勤して、同じ時間に帰れる仕事にも憧れたこともありますが、まぁその分お給料に反映されていると思えば、なんとか頑張れます(^^;

 

でも早番(7時頃~)や遅番(19時頃まで)の勤務に対応している認可保育園っていうのはめったにありません。送迎の時間も含めたら、全然間に合いませんから。

 

そこで私は両親、義両親は当たり前、旦那の叔父や叔母などありとあらゆる親戚の皆様にお手伝いをお願いしていました。

 

迷惑に思うかもしれないと考えたらキリがないので、そこはもう割り切るしかありません。

 

でも放置子とみなされないように、しっかりお願いし、理解して了承してもらえことは大前提です。そして、預かってもらった後にはしっかりとお礼の気持ちを伝えること、この辺のマナーはかなり気を使いました。

そのおかげかは分かりませんが、みなさん快く預かってくれて、クレームのような事を言われたことはありませんでした。

もし、あなたが本気でフルタイムで子持ちで働きたいと思うなら、変なプライドは捨てた方がいいです

 

姑だからとか、教育に良くないとか、子供を預けることに抵抗を持っていては、夜勤ありのフルタイムは勤まりません。(ファミサポ拒否の私がいうなw)

 

どんなに託児所に登録していても、急な発熱でどうにもならないことは、予想以上にあります。

そんな時に、頼れるネットワークを身内に作っておくことで、働きやすい環境を作ることが可能になります。

 

預かってもらえるだけでありがたい、そう思えなければ、自分が家にいて子育てをした方がよっぽどいいのです。むしろそれが出来るなら、フルタイムなんかしないですから!! (。-`ω´-)

 

ちなみに1ヶ月分のシフトが出来たら、すぐに託児所や両親、親戚などに電話連絡をし、子供の預け先を確保して、スケジュールを組んでいました。

この位迅速かつ綿密な行動計画が重要になるのです。

まとめ

子持ちで夜勤ありのフルタイムはやろうと思えば可能です。

 

そして、本当に大変で、バタバタの日々の中であっという間に時が過ぎていきます。

でも、私は当時のことを振り返ると、あの時頑張ったから今のキャリアがあって、子供が3人いても「何があっても大丈夫!!」と大きく構えていられる自信がついたのだと思います。

 

もし、子持ちで夜勤まで考えている人がいるならぜひ頑張ってください!!大変だけどきっと自分が成長できるチャンスになりますから(^^)

少しでもこの記事が役に立てたら幸いです。