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育休明けの看護師ママさんやブランクがあって仕事復帰をする看護師さんは、しばらく臨床から遠のいていたため、技術や知識への不安は大きなものです。

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私自身、2回の育休明けを経験し、その度に以前と全く違う部署に配属になっています。そして、今回は3回目・・・

 

いくら三回目といっても、不安なものは不安だし、出来るだけ自分にも周囲にも負担なくスムーズに仕事に慣れていきたいと思っています。

そのために重要なのは、復帰する前の準備なのです。

余裕がある仕事を始める前の今、までの知識の復習や配属部署の特色に応じた病気などを理解しておくことをおすすめします。

私もまさに育休明けを控えて、その勉強の真っ最中。

 

今回は仕事復帰前に読んでおきたい本を5冊紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね(^^)

臨床看護技術ガイド

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こちらは看護師の定番ともいえる看護技術のマニュアル本ですね。根拠もしっかり載っているので、新人だけでなく、自称中堅看護師の私も大いに活用中です。

写真もたくさん取り入れてあるので、とても分かりやすい技術本です。
看護師なら一人一冊持っていてもいいと思うくらい・・・

 

ちなみにかなり分厚いので、持ち歩きには不向き。自宅での学習用に活用しましょう。

 

ここが変わった 今はこうする看護ケア

こちらも看護技術の本ですが、特に最近根拠や手技や根拠が見直され、方法などが以前のものと変わった看護技術を紹介してくれています。

今までは吸引する際に

「陰圧をかけながら挿入しなさい(チューブを突然開放して急に陰圧をかけることで、気管を傷つけてしまうおそれがある)」

というように習った私ですが、この本では、逆のことが言われたりしています。

他にも清拭は末梢から中心ではないとか、ビックリするようなことが書いてあります。

でも実際の臨床では、以前の方法を実践しているところがほとんどですけどね。

一応最新の情報として、このような本で現在の流れを理解しておくことも重要です。

 

検査データ ポケット事典

検査値も看護師として基準や異常値などを理解しておかないと、異常の早期発見が出来す、患者さんの苦痛につながるうえに、周囲からも「こいつダメだな。」と思われたりと、いいことなしです。

こちらのポケットマニュアルならポケットにも入りますし、ちょっとポケットには存在感がありすぎるので、職場の引き出しにでもしまっておくと、すぐに見ることが出来てとても便利です。なのであえてポケット版がおすすめ。

 

やっぱり常に持ち歩きたいという方には、このようなカードタイプが濡れても大丈夫ですし、おすすめですよ↓

 

病気がみえるシリーズ

言わずと知れたこちらも看護師の定番マニュアル、病気がみえるシリーズ

さまざまな種類があって、その分野に応じた病態や検査などを詳しく理解することが出来ます。

たとえば看護師はあまり分からない、レントゲンなどの画像データの見方など専門的な知識も記載されていて、とても参考になります。

私としては全種類欲しいくらいですが、安くもないので、厳選して購入しています。

 

どんどん改訂版が発売されているので、ぜひ最新のものをチェックしてみましょう。

 

ナースのためのくすりの事典

 

薬も年々新しいものが開発され、ジェネリックのものも増えて、「何それ⁉」と思うような薬が定番になっている現状があります。

そんな時代の流れに取り残されないためにも、ぜひ薬の事典を1冊用意しておきましょう。

私はとにかく聞いたことがない薬は調べて、マーキングして、覚えるようにしています。

 

病院やクリニックなどの施設にはもちろんおいてあるとは思いますが、ぜひ自己管理出来る最新のものを持っていた方が絶対におすすめです。

まとめ

仕事復帰が間近になると不安や緊張で、落ち着かなくなってきますよね。

私もそうですが、事前にこのような知識の準備をしておくと、少しだけ心の余裕ができます。どうかみなさんも仕事を楽しんで、看護師ライフを充実させてくださいね(^^)

 

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