【ママ看護師】育休明けに退職するなんてクズすぎ⁉印象を悪くせずに辞める方法とは?


かなり大袈裟なタイトルにしてみましたが、実際に育休明けに退職する人っているんですよね。

私の職場でも出産後にお給料をもらいながら育児休業を取得した後、職場へ復帰せずそのまま退職をしたクズ達がいらっしゃいました。

勿論その方達は病院内で伝説のように語り継がれ、在職しているママナース達は上司から

「決してこのようなことがないように!!!」

と釘を刺される羽目になったのです。

 

今回はそんな育休と退職について考えてみたいと思います。

私も育休を取ってあわよくば退職も・・・

と考えている方がいるのであれば、ここをしっかり読んでリスクを覚悟のうえで実践してみましょう。

育休明けに退職するデメリットとその後の職場の変化

その様な、ありえないまま非常識ママがいることで、私たちママナースは大変肩身が狭くなっている現状があります。

例えば

  • 育休前に復職後のスケジュールやサポート体制を詳細に伝え、上司に報告
  • 育休前に上司と面談し、どのようなスケジュールで仕事をして行くかを綿密に相談
  • 子供の事で休んだりすると、「だから子持ちはダメなんだ」とグチグチ言われる

このようにママナースの縛りが強くなり、信頼がなくなってしまうというとんでもない結果になってしまったのです。

 

「退職したらもう職場なんて関係ないもん!」って思っている方なら良いのでしょうが、その職場で一定期間働いていたのであれば、同僚が知人であったり、職場の地域にもなじみがあったのではないでしょうか?

 

無理に退職をしてしまうと、その地域や病院にはもう二度と顔も出すことも出来ず、同僚とも関係も悪くなってしまうことも考えられます。

さらに育児が落ち着いたらまた仕事を探そうなんて考えていませんか?

再就職に際に記入する履歴書にはあなたのすべてを書かなければいけません。
もちろん退職した理由も聞かれるでしょう・・・

いくら上手くごまかしたとしても、履歴書の経歴と退職理由から
「あなたは職場に対し真摯に対応できない人」
と決めつけられてしまうことになるのです。

そんな将来的なリスクまで背負って、退職を決行したいと思いますか?

もしあなたも育休後に職場復帰せず辞めようと考えているのだとしたら、今すぐにやめましょう。

育休後に退職するデメリット

ママナースの信頼が損なわれる

職場や同僚、その地域との関係性が悪くなる

再就職の際に不利になる

退職したいなら最初から伝えるべき

当たり前のことですが育休後に辞めるつもりが少しでもあるのであれば、事前に上司に相談するのが基本です。

何も相談なしに、突然退職を申し出るのは非常識。
モラルがない非常識ママ看護師として、その病院の伝説ナースとして語り継がれることでしょう。

正直に最初から気持ちを伝えることで、ある程度円満には退職ができるかもしれませんがリスクもあります。

もしかしたらもらえるはずの育児休業給付金などがもらえなくなる恐れも・・・

 

それだったらやっぱり黙っていた方がいいかな・・・?

 

と考えてしまいそうになりますが、大丈夫!ここからちょっとした「辞め方のコツ」をこっそり教えちゃいますね。

育休中は仕事をやめたくなる

元々辞める気が無くて産休を取得した場合でも、育休中に子供が可愛くなりすぎて、

「仕事よりも子供優先で生きていきたい」

と思ってしまうことってよくあります。だってママですもの!!

私も

「仕事なんかいいから、子育てが落ち着くまでこの子のそばにいてあげたい」
「こんな小さいうちに保育園に預けるなんて私は残酷な鬼じゃないか?」

こんなことを考えながら日々働いています。

 

こんな私も以前はキャリアを優先するバリバリワーママでした。

私は1人目が10か月の時に職場復帰し、その頃は仕事が楽しくて楽しくて、夜勤もしてバリバリ働いてキャリアを積もうと考えていました。

その頃は正直な話、子育て<仕事。

1人目の時は、育休から復帰し今まで通り3交替をこなして働いていました。

「こんなにバリバリ働く私、かっこいい!」

そんな自己満足に浸っていた部分もあったかもしれません。

しかし1人目が3歳になった時、2人目の妊娠をきっかけに少し余裕を持って妊娠・出産を考えた時、1人目とは違う気持ちを抱くようになりました。

「育児は今しか出来ないんだから、もうちょっと子供の成長に寄り添ってみたい。」

1人目の時にあまり育児の楽しさを感じられなかった私は、育休を3年とって子供とじっくり向き合ってみようと思ったのです。

そしてその間本気で子供と向き合ってみると、

「子供が可愛すぎる、こんな愛しい子供を預けて仕事になんか行きたくない」

と感じるようになりました。

ママナースのみなさんも、育児と仕事のバランスの葛藤で悩み、同じ気持ちを抱いている方も多いのでは?

「育休」という、子供といる時間はいつか終わりがやってくる・・・

そんな思いが育休後の退職という選択につながってしまうのではないかと思います。

でもそれじゃ先ほども説明したように、自分にとって不利な状況になるデメリットも。
それを避ける効果的な方法とはなんでしょうか?

最低・グズと呼ばれない上手い辞め方とは

ここまで読んでくれた方は、
じゃあ育休を取得したら絶対職場へ復帰して奉公しなくちゃいけないの?
と感じていると思います。。

確かに「育休」というお給料を貰いながら子育てができる期間を職場から与えてもらったのだから、ある程度は仕方のないことだと思いますが

「子供との時間を大切にしたい」という自分の気持ちを押し付けてまで働くことは良くないと思います。

実際にママナースとして3回の育休復帰と上司へのやり取りを無地に突破してきた私がそのコツをお伝えしていきますね。

まずはちゃんと復帰すること

 

育休のまま仕事を辞めてしまうと、上で書いたように周囲からのブーイングにあったりその地域で生活しづらくなってしまうことになります。

なので契約した通りに育休を取得し、その後は職場に復帰すること(復帰する意欲を示す)が一番重要です。

では、その後はどうやって退職まで持っていくのか?

卑怯と言われようとやめる手段はあるんです。

1:子供の体調を理由に辞めさせてもらう

子供は産まれたての時期は免疫力も低く、感染症や体調不良にかかりやすい状態です。

私も子供が5歳くらいになるまでは、常に発熱や感染症、喘息やアレルギーなどで悩まされました。欠勤や早退だって日常茶判事。

でも夜勤もしていた時の私は夜勤だけは何があっても欠勤しないように心がけました。

看護師の私が子育てと夜勤の仕事を両立出来た理由 ~育休中や復職を考えているママさんへ~

 

子供がいるママナースにとって、子供の受診や体調不良、ワクチン接種などで仕事に穴を開けてしまい、迷惑をかけてしまうのは仕方がないことだと思います。

ママナースは休んで当たり前?子供の体調不良や受診で休む時の印象をよくする方法

子供の体調などで仕事に穴を開けてしまう状況が頻回にあれば、正直に仕事を続けていくのが難しいということを上司に伝え、辞めさせてもらうことも可能です。

ちなみに

  • 子供の精神的ストレスで不登校になってしまったことを理由に職場をやめた
  • 喘息で入退院を繰り返したことで退職を決意した

というママナースの方は実際にいました。

 

2:家庭の都合で辞めさせてもらう

旦那が転勤族であったり、異動に伴って以前と同じような育児のサポートが受けられなったりすると、結果的にママナースとして仕事を継続できなくなるケースもあります。

看護師って家族のサポートがないと育児の両立はほぼ無理ですからね・・・
ですので一番のパートナーである旦那の仕事を退職の理由にしてみるとスムーズにいくこともあります。

または親が高齢の場合には、介護の問題もあります。
少しずつ親に手がかかることを周囲にアピールしていき、最終的には育児と介護のダブルケアで仕事が困難になったという事実を作ってしまう方法も出来なくはないでしょう。

しかし「介護休暇」という制度もあるため、その辺は慎重に・・・・(診断書が必要になることも)

(復帰前編)3:保育園の空き状況の都合で辞めさせてもらう

今、巷では保育園に受かりたくないママが増えているのを知っていますか?

保活というと保育園に受かりたくて必死になっているということを想像しがちですが、なるべく保育園に受からないようにと言う反対のママ達が増えているのです。

その真意は「仕事復帰をしたくない」ために、保育園の事情で復帰をしない方向に持っていくと言う裏ワザを使っているのです。

保育園の空きがなければ、仕事に復帰することもできません。

子供との時間を大事にしたいママはあえて受からないような保育園を選び、そして職場に保育園の空き状況がなく働くことができませんと伝えることで、やむなく退職・・という流れに持っていく手段もあります。

卑怯とも言われそうなこの方法ですが、もしどうしても子供との時間を大事にしたいのであれば、このような方法でやめさせてもらう方向に持っていくのもありではないでしょうか?
保活激戦区にお住まいならおススメです。

 

まとめ

 

仕事を円満に辞めるっていうことは、容易いことではありません。まして育児と両立で悩み、育児を優先したいのであればある程度のリスクを負って辞める覚悟が必要です。

ここではリスクを減らしながら、退職する方法をお伝えさせていただきましたが、決してこの方法が正しいとか、正義的な方法だと思わないでください。

でもきっとここを読んでくれている、ママナースの方は何よりも子供を大事にしたいと思って見てくれているのではないしょうか?

私もそうですが、
「いざとなれば仕事を捨ててでも子供を守りたい」
そう考えているからこそ、ある程度リスクを負ってでも辞めるべき決断をする時は必要だと思っています。

私自身も育児と仕事の両立で悩んでいる真っ最中。

でももし子供が病気になったり、トラブルになってしまった場合には潔く辞めようと思っています。あなたがもし育児のことで悩んでいるとしたら、ぜひこの内容を決断の参考にしていただければ幸いです。

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