【医療用語解説】ジギタールって!?介助のポイントは!?

 

お久しぶりです。

新年早々、医療用語解説シリーズ行きます。

そして2019年の目標は、最低でも週3回はこのブログを更新することにしました。

本当は毎日したいのですが、そうすると自分へのプレッシャーとストレスが凄そうなので、とりあえず隔日更新というスタイルで行きたいと思います。

どうか暖かく見守っていただけたらと思います。

ジギタールは直腸診の意味

さて、本題。

ジギタールとは、消化器のドクターがよくする直腸診の略語です。

私自身も消化器外来の担当になって初めて知りました。

そしてこの直腸診、簡単にできてしまうが故に前ぶりも無く突然始まってしまうため、看護師としては素早い介助動作が重要になってくるんです。

例えば、医師が患者と会話してるな〜なんて見ながら次の診察予定患者を誘導していると

「おーい!!ジギタール!!」

なんて呼ばれて、もう患者はベッド上なんてことはザラ。

てか先生プライバシー気にして、カーテンくらい閉めてよ!!

なんて感じつつ、いつも介助についてました(笑)

必要物品

ジギタールに必要なものを簡単に説明すると、

必要物品
  • グローブ
  • ゼリー
  • ガーゼ
  • ビニール袋

くらいです。

当時の外来ではこれらを箱に適当に入れて、ジギタールセットを作ってました。

看護のポイント

まずはなんといっても「羞恥心〜♪」です。アイドルのじゃないよ(おばさんですいません。)

ジギタールは、患者の肛門に指を入れて、触れる部分や出血の有無を見ます。

医師はこれで、腫瘍などの異常がなんとなくわかるということ!?なんて思いながらいつもみていました。

とにかくプライバシーの確保

普通に聞いたら、誰だって知らない人にお尻に指突っ込まれたら嫌ですもんね。

患者の気持ちを考えたら、ジギタールはとんでもなく辛い診察ということです。

 

だから、とにかく人目がないようにカーテンなどまずプライバシーの確保を。

そして女性患者で男性医師の場合には、特に注意が必要です。女性患者にしてみれば、個室で二人きりでお尻に指を突っ込まれたなんて、他人が聞けば診察以外のセクハラと捉えられてもおかしくありません。

なので必ず女性の看護師が付き添い、声掛けなどのフォローを積極的にしましょう。

これは医師をも守るための重要な役割です。

力を抜く声掛けを

お尻にチカラが入ったままだと、診察も上手くできず、挿入時に粘膜が損傷するリスクもあります。

なので、患者がリラックスして口呼吸出来るような声掛けをしていきましょう。

高齢者は転倒に注意

診察用のベッドは高く硬いので、高齢者の方はベッドに乗り降りする時にふらつく方が少なくありません。

診察が終わったからと気を抜くのではなく、ベッドから降りるまで安全に移乗出来るようサポートをしてあげてください。

まとめ

ジギタールは直腸診のこと。

ジギタールの看護ポイント

介助前にはプライバシーの確保を。

診察時にはリラックスできる声かけが大切。

高齢者は移乗時の転倒転落に注意。

今日も読んでいただきありがとうございました(*´▽`*)

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